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省エネ住宅エコポイントは嬉しい!(G・W3日目) [住宅]

こんにちは。Mチャンネルです。

2015年度 ゴールデンウィーク後半3日目。

またまた、私は今日も神宮東中日ハウジングセンターで仕事に励んでいます。

あと、3日間。 とても長く感じる。

昨日とはうって変わって、しっとりとした小雨の中、私の仕事場は静かな雰囲気に包まれている。

今日のイベントはわんわん動物園さん協力の「ワンちゃんふれあい体験」イベントを開催しているようだ。かわいいワンちゃんと場内を自由に散歩できる という内容である。

しかし、生憎の天候で神宮東ハウジングセンターの集約状況は閑古鳥状態で、ワンちゃんの表情も物足りなさを感じ退屈そうだ 笑

まあこの雨では期待はできないな~と予測はできていたことだが。

今日は、省エネ住宅エコポイントについて雑談をしてみたいと思う。

皆さんも名前くらいは、どこかで聞いたことがあると思うが、

国がやっている住宅市場の活性化のために実施している、「住宅購入バックアップ制度」てな感じである。

 

     対象の住宅

      

完成済み物件の購入する方


      
これから住宅を新築する方

      
リフォームする方


この3タイプに分かれることになる。


完成済みタイプは、この制度が閣議決定した平成261226日までに建物完了検査を受けていないとダメなので、現実的には難しいと思う。


個人的な意見としては、これから注文住宅で家を建築する人には大きなバックアップとなる制度だと思う。

内容としては、ある一定の省エネ基準を満たす住宅の場合には、30万ポイントを発行する というもの。

※最近の住宅の性能なら、簡単にクリアできる省エネルギー基準なので、詳しくはハウスメーカーの担当者に聞いてみてほしい。

ポイントの使い方は、各都道府県の特産物や、東北地方の復興支援として、東北産の特産物、または、省エネに関連するグッズや家電、商品券などにも交換できるのだ。


即時交換といって、そのまま30万円相当の工事費に充当することもできる。


つまり30万円分の現金が還元されるようなものだ。 かなり嬉しいはず!


これを活用しない理由はないと個人的にも思っている。


これも国の税金でまかなっているので、もちろん予算が無くなり次第終了となる。


■期限はこんな感じである ↓

申請期限:平成261227日~平成271130

工事着手:平成28331日 まで!

     この期間外になるとポイント発行対象外なので、注意しよう。


家を建てる計画は、増税など政府の優遇施策とか、何かしらキッカケがないと、重い腰が動かないことが多い。

なので、この機会にマイホーム計画を推進してみるのも、個人的には正しい選択だと思っている。


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住宅展示場の営業マンに伝えること(G・W2日目) [住宅]

こんにちは。Mチャンネルです。

 2015年度 ゴールデンウィーク後半2日目。

世間がお休みの中、私は今日も神宮東中日ハウジングセンターで仕事に励んでいます。

昨日に引き続き晴天の空に、心を癒す心地良い風がサラリと通り抜ける。


やはり、行楽シーズンということもあってか、キャラクターショーをやったり、縁日イベントをやったりしているのだが、ハウジングセンター内のお客さんは少し寂しい。


いや、少なすぎる! 何故だろう?

キャライベントをやると、いつも300人くらいの見物客が来るのに、今日は何と50人くらい?!

イベントが悪いのか?暑いからか?よそにお出かけしているのか?


住宅展示場に来るお客さんは、マイホーム計画初心者の人が多いので、まだまだ真剣度が低い方が多い。

     真面目じゃないという意味では無いので、誤解しないでほしい。

なので、せっかく長期連休には「家探し」じゃなく「思い出作り」に出かけてしまうのだ。

逆を言うならば、1年以内にとか、ある程度期限が決まっている方は、長期連休を活用してマイホーム計画の準備を着々と進めているはず!

接客する人間からすると「まだまだこれからの方」と、「真剣に検討している方」は、応対して5分もすればわかってしまうものだ。

 性能面、構造面、メンテナンス面、価格面、アフターフォロー面、施工実績 などなど 質問されるポイント、意欲がまったく異なっているからだ。 

私としては、お客さんの成熟度を瞬時に見極めて、ご案内の方法や説明の仕方をお客さんの目線に合わせて臨機応変に変えるよう心がけている。

まだ、住活初心者の方に110までしっかり説明しても頭に入らないし、聞いている方も嫌になってしまう。

逆に真剣な方に、軽い説明だけでは、「もっと聞きたいのに」と意欲を低下させてしまう恐れもある。

なので、これから住宅展示場に行く予定のある人は、行った先のハウスメーカーの営業マンの方に「自身の住活成熟度」を最初に言ってください。

 ・ 私はまだまだ初心者で、勉強中です


     複数社検討しています


     具体的に時期が決まっています。


     時期は決まっているが、土地がないです。

たぶん、自身のレベルにあった説明を受けられるはず!

なので、あまり警戒せずにハッキリ言ったほうが、両者にとってスムーズな商談になるのは間違いない~と思う。

 

住宅の営業マンには自身の成熟度合いをしっかり伝えましょう。 


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屋上庭園でBBQ! [住宅]

こんばんわ。Mチャンネルです。

 今日は名古屋市の神宮東中日ハウジングセンターの某モデルハウスの屋上で「屋上体験イベントBBQフェア」を開催した。

 まだ5月になったばかりだが、太陽の日差しを浴びていると、ジリジリと肌が焼けることがわかるほど、夏の季節を感じられる天気だった。 

お客様4名をお招きして、スタッフ8名でおもてなしさせていただきました。

 非日常生活を演出する当社の屋上庭園には、アジアンリゾートホテルさながらのシンセティックラタンのソファやバーカウンター、高性能屋外型スピーカー。そして、極めつけはジェットバスが搭載されているのだ。

そんな屋上庭園に、バーナー付きのテーブルに鉄板をおいて、野菜、お肉、サンドイッチなどをノンアルコールビールとともに味わっていただいた。特に!スノーピークのホットサンドプレートはマジ多機能なので、自宅に一台ほしいと思ってしまいました。

やはり、屋上空間でのBBQは、室内や敷地内庭でやるのとは、感じ方が全然違う。

開放感、リラックス、ご近所さんも気にならない、少々騒いでも声がもれない、煙ももくもくでもOK!みんなの会話が弾む、などなど言い出せばキリがない笑

解き放たれた気分がマジ最高です。 マジで 

気がつくと2時。 お客様とスタッフ が時間を忘れて屋上のゆったりとした空間を満喫していた 笑

 

もし、自分のマイホームにリゾートホテルのような屋上があったら、みんなはどんな使い方をするか??

 

じっと考えて、ライフスタイルをイメージすると、楽しみ方は無限に広がっているような気がした一日であった。 


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マンションの鍵を紛失! [住宅]

おはようございます。Mチャンネルです。

 昨日、久しぶりに大学の先輩からの誘いで食事にいくことになった!

 勤務先から帰る途中、名古屋の大須観音駅で先輩を拾い、Mチャンネルの家に車を駐車して、食事場所を探すことに。

2月に購入した新築マンションを見た先輩が、ビビリながら、一度中を拝見したいと言ってきた。

 いいよ!と自慢げに自動ドアの前に立つと。。。。 ピクリともしない。。。  あれ。。。

鍵を持っていればセンサーが反応する自動ドアなのだが、、おかしい。。 こんなときに限って。。。

かっこよく家い入る予定が、かなりダサいぞ! 

 今朝は彼女が家にいたので、自分で鍵をしめないから、家に忘れてしまっていたのである!!!

 がーン!!

 

もちろん、家にはだれもいない!!

結局、夜中に彼女の勤務先の病院まで車で行って、鍵をもらって家に入ることができた。。

 しかし、これで、だれにも鍵を渡していなかったら、どうやって入るのか、、 対策が必要だと改めて感じたできごとである。

どこかに、キーボックスを隠すか。 車に鍵を入れておくか。。 

 マンションだから物置とかも無いし、隠す場所も想像がつかない。。

 

みなさんは、鍵紛失のときの対策はどうとっているのでしょうか?

良いアイデア、あれば、逆にアドバイスください!!

 以上、 Mチャンネルでした。

 

 


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中古住宅の売買時の診断が義務化?! [住宅]

こんにちは。☆Mチャンネル☆です。

今日は中古住宅の売買についてのお話をしたいと思う。

 現在の日本の住宅マーケットの8割以上は、新築住宅が占めている。

アメリカや欧州などは、中古住宅のマーケットが3割以上あるらしく、日本に比べて中古住宅のシェアは大きい。 

 今後の、少子高齢化や都市化現象が進む日本では、新築住宅の販売量は減り、中古住宅の売買やリフォーム、リノベー

ションをして有効活用するなど、 中古住宅のマーケットは拡大すると予測されている。

中古物件の売買の足かせになっているのが、いわゆる隠れた欠陥「瑕疵」である。誰しも、中古の車や商品などは、状態

 や不具合等を心配するものである。

そこで、政府がより中古物件の売買を円滑にして、売り手 買い手 の双方を保護する目的で 法案を国会に

提出する。

     →  「住宅診断」 ホームインスペクター    である。 

売買の前に、一級建築士の資格のある診断士が家を診断して、家に欠陥がないか、耐久性は大丈夫か、などを診断し

て 、診断内容を重要事項説明書に添付する (記載する?)ことを義務とする。 という内容だ。

 これにより、買い手も保護されるし、売り主側も正しく評価されれば、より高い査定がつき、売買できる可能性が広がる。

また、買い主からの不当な瑕疵に対する請求にも、売り主側は防衛することができる。

  つまり、 win win の関係になっていると思う。 

今後確実に増える 中古物件の流通に対して、 安心・安全を付加価値とする 不動産販売会社の企業努力が、

売り手 買い手の 信頼を得れるかどうかが、企業の生き残りの ポイントになるのは、間違いない であろう。

 

 

 

 


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